よりによって、昨日の東京での『ポーの一族』観劇も、荒天がセットになってしまいました…
幸い、台風は予想よりスローペースとなり、交通機関の大きな乱れはありませんでした。
しかし、雨はなかなかの本降り。
雨の日の観劇対策をどうするか、前日から慌てて準備することになりました。
思い返せば、先月のムラ遠征でも台風15号の進路にやきもきしたばかりです。
あの時はお盆シーズンの京都の宿泊費が安価だったこともあり、急遽出発日を1日前倒しにするという対応を取り、結果的には無事に観劇することができました。(結局、新幹線も通常運行でしたが……。)
↓この時の観劇の感想はこちらから〜

そして今回の東京公演も台風接近。
何だか今回の『ポーの一族』は、やたらと荒天と縁があるようです。
そういえば、『ポーの一族』のクライマックスは嵐の場面でした。
作品の中だけでなく、現実世界でも嵐に振り回されることになるとは思いませんでした。
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何でこうも嵐とセットなんだろう…

8月9月の観劇や遠征って、やはり台風リスクは伴うよね…
先月も今月も、なぜか「ポーの一族」と台風
先月の宝塚大劇場遠征では、出発直前になって台風15号の進路が東から西に向かう逆走台風で話題となりました。
当初は予定通り出発するつもりでしたが、交通機関への影響が読めず、急遽1日前倒しで京都入りすることに。
結果として大きな混乱はなく、新幹線も通常運行でしたが、遠征民にとって「もし動かなかったら」という不安はなかなかのものです。
そして今回の東京公演…
天気予報を見ながら、「またか……」と妙な既視感を覚えてしまいました。
台風の速度は予測つかず、ちょうど観劇する日が大雨っぽい…
今回は生活圏内とは言え、公共交通機関の乱れ・ずぶ濡れになった場合の対処など、色々と気になることが沢山出てきました。
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実は、雨の日の観劇、初めてかも…

雨の日って案外荷物増えるよね…
前日に100円ショップへ駆け込む
今回は大雨予報ということもあり、前日に100円ショップへ駆け込みました。
購入したのは、雨ガッパとバッグ用レインカバー。
観劇の日は荷物を濡らしたくありません。
チケット、スマートフォン、モバイルバッテリー、オペラグラスなど、濡れると困るものばかりです。
特にバッグの防水対策は必須だと感じました。
また、劇場到着までにずぶ濡れになりたくない…
ずぶ濡れになると、周辺の席の皆さんにもご迷惑をかけてしまいそうなので何とか避けたい…
レジ袋も考えたけれど……
一方、濡れたものについてどうしようか…という問題も。
当初、レジ袋にまとめて入れることも考えていました。
防水性だけなら十分です。
しかし、劇場で荷物を出し入れするたびにガサガサと音が鳴るのは考えもの。
静かな劇場空間を考えると、音の鳴らないビニール袋を考えましたがどこで買えるのかを考えるうちにタイムアップ⋯
今回は見つからなかったけれど、帰宅後に調べたら雨合羽や濡れたものを収納出来る大判の吸水ポーチという便利グッズを発見しました。
今後のためにも早速ポチりました。
雨合羽収容のみならず、濡れたタオルとかもまとめて入れるのに良さそうなのと、雨の日以外でも使い道ありそうだったので2枚で注文しました。
荒天の日は「早め到着」が精神安定剤
今回、最も意識したのは交通機関の乱れでした。
11時公演でしたが、余裕を持って日比谷へ向かうことにしました。
この日は前日の時点でもお知らせがなかったため、恐らく予定通り上演されるのだろうと予測。
実際には大きな遅延もなく、行きも帰りも平常運行でしたが、もし何かあっても対応できるという安心感があります。
観劇の日に一番避けたいのは、交通遅延による開演時間ギリギリの到着です。
特に楽しみにしていた公演ならなおさら。
少し早起きするだけで心の余裕がまったく違いました。
コメダ珈琲に行く作戦
今回は早めに到着して有楽町のビックカメラ地下のコメダ珈琲で時間を過ごすことにしました。
雨を避けながらゆっくり過ごせますし、開演前に慌てる必要もありません。
結果的には大正解。
外の天気を気にしながら立ち尽くすこともなく、落ち着いた気持ちで劇場へ向かうことができました。
有楽町から日比谷まで、地下でつながっているので濡れずに済みます。
ちなみに有楽町のコメダ珈琲は朝7時から営業しています。
コメダ珈琲は席からオーダーするスタイルで、席もゆったり目なので、日比谷以外の別箱近辺もチェックしておくと良いかもしれません。

長傘問題、勃発
今回の反省点は傘選びです。
台風接近中ということもあり、帰りにもしかすると風が強くなるかもしれないと踏んで、私は耐風機能付きの長傘を選びました。
当初、耐風の折りたたみ傘も考えましたが、折りたたんだ時の存在感がハンパなく長傘の方がスッキリしているだろう、という判断でした…
ところが実際に劇場へ着いてみると、別の問題が発生しました。
長傘の置き場所問題です。
東京宝塚劇場では傘袋を用意してくださっています。
ただし、当然ながら傘は各自で保管となり、預かってくれるわけではありません。
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2,000名近くの傘を預かるなんて至難の技…

映画館だと、傘ホルダーあるところもあるけど、演劇劇場ってそういうのないんだよね…
今回は2人観劇だったため座席下に寝かせて置くことができましたが、1人観劇だったらもう少し苦労したと思います。
東京宝塚劇場は荷物をコンパクトにしたい
東京宝塚劇場は、もともと荷物をコンパクトにまとめたい劇場です。
ムラの大劇場に比べると劇場のロビースペースの関係上、ロッカーの数もムラに比べてかなり限られていますし、クロークで預かれる荷物にも限りがあるので、大きな荷物はなるべく持ち込みたくありません。
そこへ長傘が加わると、客席にどう置くかという問題に直面。
雨の日の観劇では、「濡れないこと」だけでなく、「劇場内で扱いやすいこと」も同じくらい重要だと痛感しました。
折りたたみ傘が正解だったかもしれない
今回の経験を振り返ると、耐風機能付きの折りたたみ傘の方が良かったかもしれません。
耐風モデルの折りたたみ傘は収納時もそれなりに大きくなります。
それでも、折り畳んでバッグにしまえるというメリットは大きい。
移動中だけでなく、劇場に着いてからのことまで考えて傘を選ぶべきだったな、と感じました。
ただ、自分が持っている耐風折りたたみ傘はサイズが大きいので、観劇用によりコンパクトな耐風折りたたみ傘を探そうと思いました。
元々、こちらを遮熱(東レサマーシールド!)&耐風対策で購入していたのですが、如何せん、ペットボトルなみのサイズ感だったので、劇場に持っていくにはデカすぎました…
(ただ、今年の夏、地味に強風多かったので、普段遣いとしてはとても良かったです…)
耐風のコンパクトサイズはこちらの2点のどちらかを検討中です…
濡れた折りたたみ傘の収納にはこちらも便利。
雨の日&荒天日の観劇で学んだこと
今回の経験から学んだことをまとめると、こんな感じです。
・バッグの防水対策は必須
・荷物はできるだけコンパクトにまとめる
・交通機関の乱れを考えて早めに行動する
・劇場到着後の荷物の扱いまで考える
・傘は移動中だけでなく観劇中の収納性も重要
今回は100円ショップの雨対策グッズで何とか乗り切りましたが、今後のことを考えると、バッグ用レインカバーや耐風機能付き折りたたみ傘、吸水傘ケースなども検討したいところです。
雨の日バッグカバーも購入しました。
こちらは、雨の日以外の時は、冬場はロッカーがない場合に、コートや上着を収納して座席下に置いておくのにも良さそうと思いました。
あわせて読みたい観劇の持ち物について
観劇時の持ち物について、こちらでも詳しく書いています。
もしよろしかったら併せてお読みください。(また、観劇グッズの思いがけない使い道の記事も書きました)


荒天日の劇団の対応
今回は、11時の回だったこともあり、強い雨には降られたものの、行きも帰りも大きな混乱もなく、無事に観劇することが出来ました。(帰りは雨脚が強くなる予報だったので、終演後は即帰宅…)
一方、劇団は前日16時30分の時点で、本日の上演予定についてコメントがありました。
9月20日(日)16時30分時現在、以下の公演は、通常通り、実施を予定しております。
・9月21日(月)
○月組 東急シアターオーブ公演『NINE』
11時公演/15時30分公演ご観劇予定のお客様において、台風の影響にともなう公共交通機関の運休やお住まいの地域の特別警報発令等により、やむを得ず劇場へご来場いただけない場合には、公式ホームページお問い合わせフォームにてお知らせください。後日確認させていただき、状況に応じて座席料金を払い戻しいたします。
今後、台風の状況等に変化があり、お客様にご案内が必要となりました場合には、あらためてお知らせいたします。
(出典:宝塚歌劇団公式HPより)
『NINE』は東京のみの上演のため、遠方から観劇に来られる方も考慮して、返金についてきちんと言及されていたのはありがたいなと思う一方、住んでいる自治体からは「不要不急の外出は避けるように」というお達しもあり、判断が難しいところです…
行かない判断を泣く泣くされた方にも不利にならないようにして欲しいところです…
(他の演劇は、近隣の方の来場しか想定していないのか、上演予定すら言及していなかったり、本日の上演予定については記載しているものの、万が一来場出来なかった場合の返金については書かれていなかったり…)
本日は一日中大雨予報となっており、状況も刻一刻と変化しております。
本日、『NINE』観劇される皆様、道中お気をつけください。
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オーブは、渋谷駅に着いてしまえば、劇場までは濡れずに済むのはいいところ…

日比谷は一瞬だけ地上に上がるから意外と濡れちゃう…
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