宝塚ときめき手帖

先行画像&ポスターのこと

『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』先行画像考察|明治なのに長髪?でもなぜか刺さる理由

『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』先行画像を考察。明治なのに長髪、着物にベルト、手には花…。一見トンチキなのになぜか惹かれる理由を、中村佑介さん的な世界観やおだちん(風間柚乃さん)の新たな魅力とあわせて語ります。
先行画像&ポスターのこと

NINE先行画像公開|また新しいちなつさんを見せられてしまった話

NINE先行画像公開。呂布や従来の男役像とは少し違う、引き算で魅せる鳳月杏さんの新しい表現に驚きました。EL DESEOを踏まえた指田先生演出への期待と、まだ見たいと思ってしまう理由を語ります。
観劇前の予習ノート

『ポーの一族』観劇前後に読みたい|実は『笑う大天使』にもオマージュがありました

宝塚『ポーの一族』上演に合わせて思い出したのは、川原泉『笑う大天使』でした。和音さんの「プーの一族」、沈丁花の君、裏山アジの干物事件まで、観劇前後に楽しみたい寄り道読書をご紹介します。
ニュース雑感

ポーの一族新人公演配役発表!順当なのに嬉しい、雪組若手への期待が高まる配役でした

ポーの一族新人公演の配役が発表されました。華世京さんのエドガー、律希奏さんのアランは順当ながら実現するとやはり嬉しい配役。新人公演なのに別箱のような豪華さを感じた理由や、雪組若手への期待を語ります。
観劇前の予習ノート

なぜ宝塚はシアターオーブで海外ミュージカルを上演するのか|月組『NINE』から辿る東急と小林一三の文化戦略

月組『NINE』の配信のみという発表をきっかけに、なぜ宝塚はシアターオーブで海外ミュージカルを上演することが多いのかを考察。東急と小林一三、街づくりと文化戦略の意外な接点を辿ります。
ニュース雑感

舞台映像を見返して気づいた|私が礼真琴のどこに惹かれていたのか

BOOP!の舞台映像を見返して、観劇日の感動が蘇りました。女性共演陣とのグルーヴや宝塚時代の女役を振り返りながら、私が礼真琴さんのどんな表現に惹かれていたのかを言語化してみます。
勝手に演出家論

『黒蜥蜴』生田先生、あなたもポプラ社の民だった|後編インタビューで印象に残ったこと

『黒蜥蜴』生田先生インタビュー後編を読んだ感想。乱歩、ホームズ、ルパン、村上春樹へと広がる読書遍歴や、図鑑・解体エピソードから見えた人物像を、ネタバレなしで軽く紹介します。
観劇前の予習ノート

『黒蜥蜴』上演までの物語|生田先生インタビュー前編で印象に残ったこと

生田先生の『黒蜥蜴』インタビュー前編を読んで印象に残ったポイントを紹介。小学生時代の作品との出会い、木村先生との交流、原作版と三島版の違い、今回の上演につながる背景を観劇前予習向けにまとめました。
勝手に演出家論

「サイトーの●●」ー齋藤吉正作品に困惑しながらも惹かれる理由を色々考えてみたー

宝塚ファンの間で語られる“ヨシマサのやんちゃ”とは何なのか?齋藤吉正先生のショー作品や演出の特徴を、困惑・愛情・ファンダム文化の視点から語ります。
ニュース雑感

正塚劇×指田ショーに揺らぐ|宙組次回作『The London Way』『Ivresse Vague』が好物すぎる

宙組次回作『The London Way』『Ivresse Vague』が発表。正塚劇と指田ショーの組み合わせに、思わず期待が高まっています。映画のようなショー解説、『花様年華』やエル・デセーオを思い出した理由など、演目発表直後の興奮をそのまま綴りました。