宝塚歌劇のチケットが取りにくくなった今、友の会だけでなく、クレジットカード会社の貸切公演やプレイガイド先行にも注目が集まっています。
実際に私も、友の会だけではなくカード会社経由の抽選へ申し込みも検討することもあります。
しかし、そのためだけにクレジットカードを何枚も増やすことは、正直気が進みません。
カードが増えれば、年会費や管理の手間、不正利用への注意など、考えなければならないことも増えてしまいます。
私自身、メインカードは楽天カードです。
楽天カードは残念ながら、カード会員向けのプレイガイドはありません。
そのため、カード会社のプレイガイドを頼るとなるとそれ以外のカードを持つ必要があります。
しかしながら、「生活で使う場面が思い浮かばないカードは作らない」という考えで、必要以上にカードを増やさないようにもしています。
だからこそ、もし、申込みルートを増やすためにカードを作るなら、
普段の生活でもしっかり活躍すること。
その上で、宝塚のチケット先行という嬉しい特典が付いてくるなら、それは十分持つ価値があると思っています。
ただし、これはあくまで補助的な手段ということは忘れないようにしたいところです。
以下は予め留意しておく事項となります。
・別箱は先着順になることがある。
・大劇場や東京宝塚劇場は抽選制。
・当選が保証されるわけではない。
・席は選べない。
・申込可能な公演日は限られており、平日しかないケースもあるけど最近は土日も選択肢になっているケースが増えてきた。
今回は、数ある宝塚チケット申込可能なカードの中から、生活シーンと合わせておすすめできるカードをご紹介します。
エポスカード|遠征でも日常でも活躍するカード
最近、よく紹介されることが多いエポスカード。
年会費永年無料という点がアピールされていて、私の周りでもエポスカードを持っている人が意外と多いです。
ちなみに私もエポスカードを持っています。
でも、元々宝塚が目当てで入会していたわけではありません。
きっかけは、地元のショッピングモールで開催されていた月1回のカード会員限定セールでした。
そのモール内にはドラッグストア・カルディ・無印良品が入っていたため、これらが毎月1回、10%オフは大きい!と思い、入会しました。
エポスカードはマルイのお買い物でおトクになるクレジットカードです。
ですが、マルイ以外のショッピングセンターやサービスとも提携しているため、生活にうまくハマった時は、サブカードとして非常に使い勝手が良いです。
ここから先はエポスカードの特徴を紐解いていきます。
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10%オフ日は、ドラストのアプリクーポンも併用可だったので、レジの行列がハンパなくて、レジのスタッフさんがめちゃくちゃやさぐれてた…

トイレットペーパーを目一杯カートに山積みにして、夫婦で2台分購入する猛者も見かけたな…
エポスカードの特徴
まずは年会費永年無料の「エポスカード」についてご紹介します。
ここでご紹介するのはゴールドカード・プラチナカードではありません。
- 年会費
- 永年無料
- ポイント還元率
- 0.5%
- 利用金額200円(税込)につき1ポイント
※ただし、一部、ポイント加算対象外、またはポイント還元率が異なる利用先あり
- ポイント有効期限
- 2年
※延長手続可
- 2年
- ゴールドカードの無料招待を受けられることも
- 招待の基準は非公開
- 招待対象になると、エポスカードのアプリに無料招待までの道のりが表示される
- インビテーションを受けると、年会費無料でゴールド会員になれる
- ゴールド会員以上は、宝塚のチケット申込も先行申込出来る
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エポスチケット、今まで当選した試しなかったんだけど、ゴールドだったのでダメ元で先行申込したら、今度の星組東京公演、当選しました!

ゴールドカードのメリットは十分ありそう。まずはゴールドの無料招待を目指すと良さそうだね。
エポスカードの特典
エポスカードといえば、割引優待が魅力の一つになっています。
マルイのクレジットカードなので、マルイで年数回開催されるマルコとマルオの10%オフセールが有名です。
ただ、近年はマルイ以外のショッピングモールと提携して施設名を冠したエポスカードも発行しています。
施設と提携している場合は、施設独自の割引施策が設けられていることが多いです。

エポスカードの良いところは、施設名を冠したエポスカードを持たなくても「エポスカード」ブランド表記であればほとんど優待が受けられるところです。
エポスカードで受けられる割引優待、一例になりますがご紹介します。
マルイと言えば『マルコとマルオの10%OFF』
マルイとモディがお近くにあれば、年に4回、エポスカード会員向けのセール『マルコとマルオの10%OFF』で割引優待が受けられます。
住宅街が近いエリアやベッドタウンに立地している場合は、生活に密着したテナントで構成されていることもあるので、お住まいのエリアによっては、持っていて損がないかと思います。
無印良品が入居している店舗もありますので、セールの時に上手く活用出来るとおトクに買える時もあります。

また、『マルコとマルオの10%OFF』以外でも最近、カード会員向けにエポスポイント倍増 or 不定期セールを開催することも多い印象があります。
ファッション通販マルイウェブチャンネルも必見!
また、店舗が近くにない場合でもマルイの通販も『マルコとマルオの10%OFF』や通販限定の不定期セールが開催されています。
また、通販独自の割引クーポンも配布されています。
マルイの通販は店舗では扱っていないブランドも幅広く扱っています。
キッチン雑貨のブランドも多く出店しており、ファッションのみならず、キッチン系のツールも購入出来るのもポイント高いです。
ライフスタイル系雑貨も多く扱っているので、生活用品も揃えられ、結構利便性高いです。

KITTEで受けられる優待
全国4ヶ所で展開しているKITTEブランドの商業施設のうち、3ヶ所(東京丸の内・大阪・博多)でエポスカードの優待が受けられます。
いずれも、劇場に近い商業施設になりますので、観劇前後にも活用出来るかと思います。
KITTE丸の内
東京の丸の内では、以下の優待が受けられます。
東京方面に遠征に来られた時や観劇前のランチや前後のお買い物でおトクに優待受けられるタイミングがあれば使っていきたいところです。
- 毎月20日・21日・22日は「KITTEの日」で5%OFFの割引あり
- 年4回、10倍ポイントキャンペーン開催
- 一部店舗で優待あり(食事3件、ショッピング6件)
KITTE大阪・KITTE博多
KITTE大阪と博多では、飲食で優待が使えます。
特に、大阪は毎週木・金・土・日曜日は飲食店10%OFFの優待が受けられます。
梅芸や博多座での観劇時や宝塚での観劇後にも活用出来そうです。
エポスカードに向いている人
以上となりますが、エポスカードに向いている人は次の通りです。
・マルイをよく使う
・エポスカード提携の商業施設をよく使う
マルイや提携の商業施設の中には、カルディや無印良品、ドラッグストアが入居している施設もありますので、うまく活用出来るとかなりおトクに買い物が出来ます。
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無印良品やカルディ、ドラッグストアがあるとすごく得した気分になるよー

生活シーンで活躍出来た方がいいよねー
ビューカード|JR東日本圏在住・ルミネを利用する人なら価値が高いカード
ビューカードもエポスカードと同じCNプレイガイドです。
私が最初に利用したのは、宝塚ではなく『ルパン歌舞伎』の貸切公演です。
現在は宝塚公演も取り扱うようになり、エポスカードとは違う公演日で募集されることをつい最近知りました。
こちらはJR東日本ユーザー向けのカードとなっているからか、宝塚に関しては東京や関東公演の取り扱いのみとなっています。
ただ、申込先を増やせるという意味では、関東在住または、JR東日本管内に在住の宝塚ファンにとって選択肢のひとつになります。
また、宝塚だけではなく全国の演劇公演も幅広く取り扱っているため、観劇好きの方で遠征する方にとって使いやすいかと思います。
ビューカードブランドのカードは幾つかあります。
ですが、ここではJRを普段あまり使わない方にも使いやすいカードをピックアップしてオススメします。
年会費無料ならビックカメラSuicaカード
もし年会費を抑えたいなら、ビックカメラSuicaカードが候補になります。
年会費が実質無料で持てる唯一のビューカードという点が魅力的です。
- 年会費
- 初年度年会費無料
- 2年目以降→524円(税込)
- 2年目以降も、前年1年間でクレジット利用が(株)ビューカードにて確認ができた場合は無料
- 前年度利用実績が1回でもあれば、実質年会費無料で持てる唯一のビューカード
- ポイント還元率
- ビックポイント
- ビックカメラでの買い物 11%
- ビックカメラ以外の街中や公共料金の支払い 0.5%相当(200円毎に1ポイント付与)
- JREポイント
- モバイルSUICAへのチャージ 1.5%相当(チャージ額1,000円に対し、15ポイント付与)
- ビックカメラ以外の街中や公共料金の支払い 0.5%相当(税込1,000円毎に5ポイント)
- ビックポイント
上記については、以下のサイトから抜粋しました。詳細は次のリンクからクリックしてご覧ください。
\ 新規入会特典のキャンペーンも開催中です(2026年8月31日まで!) /
私が特におすすめしたいのはルミネカード
一方で、生活スタイルまで考えると、私が魅力を感じるのはルミネカードです。
以前はビューカードブランドでは、ビックカメラSUICAカードとルミネカードの二枚持ちでした。
ビックカメラでの買い物機会がほとんどないため、ビューカードブランドはルミネカードのみにしています。
ルミネカードの基本情報
まずはビューカード基本情報から。
- 年会費
- 初年度年会費無料
- 2年目から1,048円(税込)
- ポイント還元率
- JREポイント 0.5%相当(ショッピング利用)
- 毎月のショッピング利用金額1,000円(税込)毎に5ポイント
- JREポイント モバイルSUICAチャージで1.5%相当
- 詳細はこちらから
- JREポイント 0.5%相当(ショッピング利用)
- 駅ナカ&駅ビルでもJREポイント別途付与
- 2026年9月1日より、駅ナカ&駅ビルの対象店舗でも、ポイントが多く付くようになります。詳細はこちらから。
- ルミネカード独自の優待が魅力的
- こちらについては、次に詳しく説明します、
ルミネカード独自の優待とサービス
ビューカードを持つなら、年会費がかかってもルミネカードをオススメしたい理由が、ルミネカード独自の優待とサービスにあります。
詳細は、以下のリンクからもご覧いただけますが、抜粋版を載せておきます。

- ルミネ・ニュウマンでいつでも5%OFF
- 年に数回、ルミネカード会員向けに10%OFFセールあり
- 「ルミネスタイル」という福利厚生が利用可。(いわゆるCLUB OFF的なもの)
- 「ルミネスタイル」からも、宝塚のチケットが購入出来ます(ただし、先着順)
ルミネカードでは、ビューカードのCNプレイガイドのほか、「ルミネスタイル」からも宝塚のチケットが購入出来るので、ルミネカードを持っているだけで、2通りの入手ルートを確保することが出来ます
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なんと!「ルミネスタイル」でも宝塚のチケット買えるんだねーしかも、割引価格!

先着順なのが惜しいところだね。抽選制だったらもっといいのに…
ルミネカードの5%OFFとルミネカード会員向け10%OFFセールは、実店舗だけではありません。
ルミネのネット通販「アイルミネ」も対象になります。
「アイルミネ」も実店舗以上に出店店舗が多いです。
マルイのネット通販と比べるとファッションやオシャレなライフスタイル系雑貨が多い印象。
marimekkoも出店しています。
私のルミネカード活用法
ルミネは一見すると、若い人向けのイメージがあります。ですが、大人でも十分使えるカードです。
私は次のようにルミネカードを活用しています。
入会を検討されている場合は参考にしていただけると嬉しいです。
- 食事などでルミネカード割引を活用(ルミネ池袋・ルミネ北千住で買い物の際に)
- 東京建物 Brillia HALL(池袋)観劇前後の食事でも活躍します
- カルディやカレル・チャペック、無印良品、オルビス購入時にも活躍
- 日常的なものから嗜好品的なものまで、揃っているのもルミネの強み
- 6月と12月のアットコスメストアでのポイント大還元セール時に、ルミネのアットコスメストアで、アイスタイル(アットコスメ運営会社)の株主優待券(10%OFF券)とルミネカード(5%OFF)を併用して、よく使うコスメをまとめ買い
- ルミネカード10%OFFセールでの株主優待券の併用不可
- 平時の5%OFF割引時のみ併用可
- モバイルSUICAのチャージ用カードとして
- 交通系ICカード利用可のバス乗車時に利用
- JR乗車時に利用
- 京都旅行時に、一日乗車券を購入するほどではないが市バスや市営地下鉄乗車する時に活用
- 自販機の決済用
年会費はかかりますが、ルミネで年間20,000円以上お買い物・食事をするなら、年会費は十分元が取れます。
しかも、ルミネカードなら、ルミネスタイルからも別途宝塚のチケット入手ルートが確保出来る点も見逃せないポイントです。
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ルミネカード、結構便利に使っています。

JRは身近なら路線だから、通勤で使わないにしても、何かしら乗る機会あるよねー
ビューカード(ビックカメラSuicaカード or ルミネカード)に向いている人
ビューカードに向いている人は次の通りです。
特に、ルミネスタイルの「国内の宿」では、観光シーズンで高騰している時期にお値打ち宿が潜んでいる時があるので、遠征時の強い味方になります。
・年会費を無料にしたい(ビックカメラSUICAカード)
・ビックカメラでよく買い物をする(ビックカメラSUICAカード)
・ルミネで年間20,960円以上は、買い物・食事する(ルミネカード)
・ルミネスタイルで映画や旅行をおトクに楽しみたい(ルミネカード)
(補足)これから申し込む方へ。ブランドは「JCB」を選ぼう!
最近、よく聞く「チケットJCB」ですが、てっきりプロパーカード会員じゃないと使えないものと思い込んでいました。
しかし、どうもプロパー以外のカードでも登録可能であることが判明。
利用可能かカード会社は以下のサイトへアクセスし、「対象のJCBカード発行会社はこちら」をクリックしてください。
その中に、ビューカードも入っていました。
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じぶんのルミネカードはJCBじゃないので、代わりにJCBで発行していたPayPayカードで登録したら、チケットJCBに登録出来たよー

じゃあ、手持ちカードにJCBブランドあれば、増やすこともなく登録出来るんだね!
まとめ
宝塚のチケットは年々取りづらくなり、カード会社経由の抽選へ申し込む人も増えています。
私自身も利用していますが、カード会社経由なら毎回当選するというものではありません。
だからこそ、申込ルートを増やすという考え方は大切ですが、そのためだけに次々とカードを増やすことはおすすめしません。
カードが増えれば、年会費や管理の手間、不正利用への対策など、考えなければならないことも増えていきます。
私自身も、必要以上にカードを増やしたくないという考えで運用しています。
カードには、それぞれ役割があります。
遠征先や観劇時に活躍するカード。
日々の買い物でお得になるカード。
そんなふうに、自分の生活スタイルと照らし合わせながら選ぶことで、長く無理なく使い続けられます。
そして、そのカードに宝塚チケットの先行という嬉しい特典が付いているなら、それは大きな魅力です。
チケットだけで選ばない、生活に合う一枚を選ぶ視点も大事にしたいですね。
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カード申込は、計画的に…

慎重に…
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