月組『RYOFU』『水晶宮殿』観劇レポ|5倍オペラグラスが快適すぎた+困惑の連続ノック

宝塚
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今年の4月のムラ遠征は、1日目京都、2日目ムラ遠征となりました。


今回観劇したのは、月組大劇場公演『RYOFU』『水晶宮殿(クリスタルパレス)』。

結論から言うと、

  • 『RYOFU』→ 想像以上に重厚で見応えあり
  • 『水晶宮殿』→ 困惑が止まらない(笑)

という、かなり温度差のある二本立てでした。

さらに今回は、
5倍のオペラグラス検証も兼ねて観劇。

そのあたりも含めてレポしていきます。

カモ
カモ

栗田作品はとても良かったけど・・・

しろっぺ
しろっぺ

ヨシマサショーは困惑の連続ノック・・・

※今回の1日目の京都旅はこちらからどうぞ〜

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  1. RYOFU 観劇レポ
    1. 宝塚でここまでやる?戦闘とリアルさの衝撃
    2. 華やかさと残酷さが共存する中華美の世界
    3. 悪では終わらない呂布の人物造形
    4. 赤兎馬と狂気
    5. 一幕に詰め込まれた熱量と、音楽の推進力
    6. スターの魅力もしっかり堪能
    7. まとめ:宝塚のイメージを良い意味で裏切る一作
  2. 水晶宮殿(クリスタルパレス) 観劇レポー困惑の連続ノックだった件(苦笑)
    1. わたしたちのちなつさんが・・・・(泣)
    2. ポップで可愛い世界観
    3. そして突然の“恐竜”——理解が追いつかない瞬間
    4. 困惑が止まらない—嫌いではないけれど・・・
    5. 唯一、感情が追いついた場面——おだちん×りりちゃん
      1. 久々に見た「関係性」のあるおだちん
      2. そして繋がる—別箱『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』への期待
    6. ヨシマサ作品の“縛り”について思うこと
    7. まとめ:理解しようとすると迷子になる、でも忘れられないショー
  3. オペラグラス(5倍)使用レビュー
    1. 使用席:1階22列で検証
      1. 10倍で感じた「忙しさ」
      2. 5倍に変えた理由と狙い
    2. 実際に使って感じたことー倍率5倍双眼鏡の見え方
      1. ✔ 明るくて見やすい
      2. ✔ 視野が広くて疲れにくい
      3. ✔ ピント合わせがラク
      4. 8倍との違い(ざっくり)
    3. どんな席に向いてる?
      1. 観劇との相性が良かったポイント
    4. まとめ:迷ったら5倍でいい
  4. オマケ:この日はキッチンカーが来ていた

RYOFU 観劇レポ

三国志をほとんど知らない状態で観た月組『RYOFU』。
正直、「宝塚らしい華やかな時代物かな」と思っていたのですが——
いい意味で、その予想は大きく裏切られました。

これは、“美しいだけでは終わらない宝塚”。
戦闘と狂気、そして人間の情が濃密に詰め込まれた一作です。

でも、呂布と雪蓮の愛の形は、まさに宝塚的な結末となりました。

カモ
カモ

セットやお衣装が大変美しかったです。

しろっぺ
しろっぺ

月組、最近は東アジアもの続いてますね。

宝塚でここまでやる?戦闘とリアルさの衝撃

まず驚いたのが、戦闘シーンの多さとそのリアルさ。

月組生の多くが命を落とす展開で、
殺陣の迫力だけでなく、音のリアルさがかなり印象的でした。

大河ドラマや時代劇、さらには令和の東映系ヤクザ映画並みの
“重みのある殺戮音”が響き、正直「宝塚でここまでやるのか」と感じる場面も。

私はギリギリ耐えられましたが、
このあたりは好みが分かれるかもしれません。

華やかさと残酷さが共存する中華美の世界

一方で、舞台のビジュアルはまさに大劇場向きのスケール。

娘役さんたちの衣装は華やかで、中華の世界観が美しく広がります。中でも印象的だったのが、雪蓮(天紫珠李さん)が貂蝉の身代わりとして董卓の元へ輿入れする場面。

赤い衣装と、袖を使った舞。
その一連の流れは、まさに圧巻の美しさでした。

董卓を亡き者にしようする覚悟が妖艶さを増し、董卓を魅了します。

悪では終わらない呂布の人物造形

本作の軸となる呂布(鳳月杏さん)は、
単なる悪役では終わらない人物として描かれています。

賤民として生まれた過去。
その背景を知ることで、彼の行動の意味が見えてくる。

特に印象的だったのが、賤民の少年が婚礼に紛れ込む場面。

差別の感情を持たず、その少年を気遣う雪蓮。
その姿に触れたことで、呂布の心が動く。

それまでの呂布は、丁家を乗っ取るために、雪蓮を利用してきましたが、ここからようやく、ラブストーリーが静かに動き始めるのです。

赤兎馬と狂気

そして後半、物語は一気に狂気へと傾いていきます。

羽音みかさん演じる赤兎馬の存在感は圧倒的。
その躍動感に心を奪われた呂布は、
やがて“殺戮マシーン”のように変貌していきます。

赤兎馬の心を奪われた呂布は、次から次へと丁家の人々を無差別に殺していきます。
婚礼の白い衣装は血に染まり、顔にも血のりがべったりと付いたちなつさんの姿は、かなりの衝撃。

それまでの美しさとの対比が強烈で、観終わった後も印象に残るシーンでした。

一幕に詰め込まれた熱量と、音楽の推進力

今回もう一つ驚かされたのが、この作品が1幕に収められていること
時代物でありながらテンポが良く、最後までまったく退屈しませんでした。

むしろ「これ、2幕でも成立するのでは?」と感じるほどの情報量とスケール感。
それを1幕に凝縮した構成力は見事です。

さらに、その熱量を押し上げているのが音楽。

指揮の石井勇魚先生、今回もかなり“煽って”きます(笑)

戦闘シーンでは音がぐっと前に出てきて、舞台の緊張感を一気に引き上げる。
個人的には、もはや“アジテーター・石井”と呼びたい存在です。

カモ
カモ

今回もしっかりチェックしました(笑)

しろっぺ
しろっぺ

相変わらず、指揮者ウォッチング、欠かさないね・・・

スターの魅力もしっかり堪能

鳳月杏さんは、鋭い殺陣と悪役としての色気が際立つ存在感。

天紫珠李さんは、中華系の美女としての美しさと気品が際立っていました。

そして董卓を演じた風間柚乃さん。
前作の『ガイズ・アンド・ドールズ』とは打って変わって、コワモテの悪役ぶりが印象的。
この作品の中では一番の悪役だと思います。

ガイズからヒゲ面が続いていますが、「お髭が可愛い」ネイサンからのギャップも含めて、楽しめるポイントのひとつです。

まとめ:宝塚のイメージを良い意味で裏切る一作

『RYOFU』は、「華やかで美しい宝塚」というイメージに加えて、

  • 戦闘のリアルさ
  • 業の深さ
  • 圧倒的な熱量

を兼ね備えた作品でした。

三国志を知らなくても十分に楽しめ、むしろその濃密さに引き込まれるはず。
「宝塚でここまでやるのか」と感じたい方には、ぜひ一度観てほしい作品です。

業の深さを美しく妖艶に描くのは、もはや栗田先生のお家芸とも言えます。


水晶宮殿(クリスタルパレス) 観劇レポー困惑の連続ノックだった件(苦笑)

正直に言うと、『水晶宮殿(クリスタルパレス)』は観ている間、ずっと困惑が止まりませんでした(笑)

よくわからない。
嫌いとも言い切れないけど、好みではないことはハッキリ断言出来る。

ただ一つ確かなのは、かなり“クセの強いショー”だということです。
見方を変えれば、アニメっぽい可愛いポップなショーとも言えますが・・・・

でも、一言言わせて欲しいです。
宝塚のショーに、可愛いポップさは不要です!(泣)

正直、今回、困惑が止まらなかった、という記憶以外、あまり記憶に残っていません・・・(汗)
ひとつ言えるは、今回のショーは、同じ吉正先生の、宙組ショーの『BAYSIDE STAR』よりはマシ、というところでしょうか・・・・

わたしたちのちなつさんが・・・・(泣)

ちなつさん(鳳月杏さん)扮する流星の騎士メテオが伝説のプリンセスに恋する、というストーリーがあるのですが、いまいち、ちなつさんの良さが活かされていなかったです・・・

ちなつさんと言えば、クラシカルな男役を体現出来ることが魅力的!
一昨年の全ツプレお披露目の『琥珀色の雨にぬれて』のクロード役に沼落ちした身としては、今回は私が見たいちなつさんではなかった!!!(泣)

私はちなつさんなら、クラシカルで大人っぽいショーを見たかったのですよ・・・
しかも、このショーに御崎先生が指揮って、何かイメージが合わない・・・
(御崎先生と言うと、耽美系やドラマチックな作品での登板が多いので・・・)

カモ
カモ

ヨシマサ、どうしてこうなった・・・・

しろっぺ
しろっぺ

ちなつさんのムダ使い・・・・

ポップで可愛い世界観

「恋のデリバリー」は、じゅりちゃん(天紫珠李さん)とぱる君を中心にした、アイドル要素強めのキュートな場面。

パステル調の色合いに、どこかシティポップを感じる雰囲気で、
「今回はこういう世界観なのかな」と無理やり納得させていました(笑)

いや、可愛いので、1場面としては好きですよ。

じゅりちゃんのパステルピンクやグリーンの髪色も、80年代のレトロアニメのような空気感とマッチしていて、この世界観にはしっかりハマっていた印象です。

カモ
カモ

大人っぽいじゅりちゃんも素敵だけど、キュート系のじゅりちゃんも魅力的

しろっぺ
しろっぺ

それに関しては、ひとまずヨシマサ先生にお礼を申し上げます。

そして突然の“恐竜”——理解が追いつかない瞬間

しかし、中盤でその理解は一気に崩れます。

突然の“恐竜”。

ここから先、正直なところ思考が追いつきませんでした。

世界観が広がったのか、
それとも崩れたのか——

一度の観劇では判断がつかず、ただただ“置いていかれる感覚”が残ります。

このあたりの“ごちゃごちゃ感”は、
情報量の多さというよりも、
処理の追いつかなさから来ているのかもしれません。

困惑が止まらない—嫌いではないけれど・・・

全体としては、低学年向けの女児アニメのような可愛らしさをベースにしつつ、そこに様々な要素が詰め込まれた印象。

正直、自分の好みではありません。(キッパリ!)

それでも「嫌い」と言い切れないのは、日頃のヨシマサ先生の人徳でしょうか・・・

この“評価に迷う感覚”こそが、このショーの特徴なのかもしれません。

唯一、感情が追いついた場面——おだちん×りりちゃん

そんな中で、唯一「感情が乗った」と感じたのが、おだちん(風間柚乃さん)、りりちゃん(白河りりさん)の場面でした。

それまでの流れでかなり困惑していた中、このシーンだけは空気が変わる。

今回、おだちんは『RYOFU』では董卓、ショーではデビルフリーザーと、“悪役”の印象が強く残る構成。

その状態で観ていたため、この場面に登場した青年が、最初の30秒ほどおだちんだと認識できませんでした(笑)

それほど、瑞々しく未熟で、どこか無力さを感じさせる青年像。

そこに現れる、マッチ売りの少女のりりちゃん。
二人が心を通わせていく流れは、このショーの中では異質なほど“まっすぐな感情”がありました。

カモ
カモ

こんなおだちん、初めて見た!!!!

しろっぺ
しろっぺ

新たなコンビに萌えたぞ!!!

風間・白河 舞台写真/月組大劇場公演『RYOFU』『水晶宮殿』(舞台写真): ブロマイドオーダーサービス – 宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンライン
風間・白河 舞台写真/月組大劇場公演『RYOFU』『水晶宮殿』(舞台写真)

久々に見た「関係性」のあるおだちん

ちなつさん体制になってからの大劇場作品では、おだちんは単体で立つ役が多く、
特定の娘役さんとの関係性が濃く描かれる場面はあまり多くなかった印象です。

だからこそ、このシーンは新鮮。

これまでの“いぶし銀”な印象とは違い、無力で悩める青年としての姿がしっかり成立していて、
りりちゃんとの並びにも兄妹感ではなく、きちんと“カップル感”がありました。

「おだりり、この並び良いな」と思わされた瞬間です。

そして繋がる—別箱『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』への期待

この場面を観た後での、月組別箱『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』の振り分け発表。

キャストほか | 月組公演 『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』 | 宝塚歌劇公式ホームページ
月組公演 『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』のキャストをご紹介します。

りりちゃんがそちらに入り、ヒロイン有力と見られていたまのんちゃんが別公演へ。

「やはり…」と思わずにはいられませんでした。
この二人の並び、もう一度しっかり観てみたい。

この二人の喧嘩っプルぶり、今から楽しみです(笑)
そう感じさせる説得力が、このシーンにはありました。

↓『稲妻開化譚ーイナズマカイカタン-』についてむさ苦しく語った回はこちらから(笑)

【月組別箱】おだちん覚醒の予感?“花ゆめ×サブカル”で読む『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』
月組別箱『稲妻開化譚』は花ゆめ系レトロ活劇?風間柚乃と白河りりの相性に加え、齋藤吉正作品が時々“わけがわからなくなる”理由をサブカル視点から妄想考察します。

ヨシマサ作品の“縛り”について思うこと

今回改めて感じたのが、齋藤吉正先生の作品における“縛り”の重要性です。

お芝居では時代考証という制約があるため、
物語としてしっかり成立する一方で、ショーになるとその制約が外れ、一気に振り切れる。

その結果が、今回のような“クセの強さ”に繋がっているように感じました。

一方で、『ル・グランエスカリエ』や『フリューゲル』のように、ある程度の枠組みがある場合は非常に良いのですが・・・

だからこそ次回の『稲妻開化譚-イナズマカイカタン-』は、時代考証という縛りがある分、吉正先生の持ち味であるユーモアやユルさが良いアクセントになると、個人的には期待したいところです。

まとめ:理解しようとすると迷子になる、でも忘れられないショー

『水晶宮殿(クリスタルパレス)』は、

  • 一度では理解しきれない
  • 好みは分かれる
  • でも、どこか引っかかる

そんなショーでした。

正直、東京であと2回観劇予定ですが、このショー、消化できる自信はありません(笑)
というか、一生理解できない可能性すらあります。

カモ
カモ

友人に感想求められたけど・・・

しろっぺ
しろっぺ

おだりりの場面と、フィナーレの大階段での男役群舞が見どころ、としか言えなかった・・・


オペラグラス(5倍)使用レビュー

今回の観劇で使ったのは、倍率5倍のオペラグラス。正直、これが想像以上に良くて、かなり快適に観劇できました。

使用席:1階22列で検証

今回の席は1階22列目。いわゆる“全体も観たいけど、表情も気になる”ゾーンです。

実はこのエリア、オペラグラスの倍率選びで迷いやすい位置でもあります。

10倍で感じた「忙しさ」

前回、同じような位置で
10倍のオペラグラスを使用したのですが——

これが正直、かなり“忙しい”

  • すぐアップになりすぎる
  • 全体の構図が見えない
  • 視野が狭くて追うのが大変

つまり、

「観る」というより「追いかける」感覚になってしまいました。

↓前回、10倍オペラで忙しくなった公演はこちらです。

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花組『蒼月抄』『EL DESEO』観劇感想。永久輝せあが体現する平家の儚さと滅びの美学、そして成熟した大人のラテンショーに圧倒。スター大渋滞の今だからこそ味わえる奇跡の花組時間を綴ります。

5倍に変えた理由と狙い

そこで今回は、

  • 表情
  • 全身の動き
  • 背景
  • 並び(フォーメーション)

全部バランスよく見たいという目的で、倍率を5倍に落として検証してみました。

実際に使って感じたことー倍率5倍双眼鏡の見え方

5倍は、近すぎず遠すぎず。

  • 表情 → なんとなく分かる
  • 全身 → しっかり見える
  • 舞台全体 → 崩れない

「観劇体験」が途切れないのが一番の良さでした。

✔ 明るくて見やすい

倍率が低い分、視界が暗くならず、
舞台全体の明るさを保ったまま見られます。

特に今回のように照明演出が多いショーでは、
この“明るさ”がかなり重要。

✔ 視野が広くて疲れにくい

視野が広いので、
役者さんの動きを追いやすく、
長時間使っても目が疲れにくい印象でした。

✔ ピント合わせがラク

高倍率に比べてピントがシビアすぎないため、
サッと使えてストレスが少ないです。

8倍との違い(ざっくり)

  • 8倍 → 細部はよく見えるが、ブレやすい・疲れやすい
  • 5倍 → 細部はやや控えめだが、安定して見やすい

つまり、全体像を把握しながら、演者の表情もしっかり捉えたい、という場合に5倍のオペラグラスは向いていると感じました。

どんな席に向いてる?

今回使ってみた体感としては👇

  • S席〜1階後方
  • 2階席前方〜中盤

👉このあたりならかなり快適

逆に、

  • 最前列付近 → 5倍でもちょうどいいけど、4倍も試してみる価値あり
  • かなり後方 → もう少し倍率欲しいかも

観劇との相性が良かったポイント

今回の公演は、

  • 戦闘シーン(RYOFU)
  • ごちゃごちゃ演出(水晶宮殿)

と、情報量が多い構成だったので、

“見やすさ重視”の5倍がハマったという印象です。

余談ですが、歌舞伎座3階席でも5倍のオペラグラス、使いました。
3階席からの見え方はこちらをご覧ください。↓

四月大歌舞伎 夜の部 感想|歌舞伎座デビューは意外と気楽!3階席でも満足&連獅子が圧巻
四月大歌舞伎・夜の部を3階席で観劇した初心者のリアル感想。歌舞伎座は意外と気楽?見え方やマナー、連獅子の見どころ、疲れやすさまで正直レビューします。

まとめ:迷ったら5倍でいい

オペラグラス選びで迷っている方には、まずは5倍を試してみるのがおすすめです。

  • 明るい
  • 疲れにくい
  • 扱いやすい
  • 一度ピントを合わせれば観劇中のピント調整は殆ど不要

と、バランスがとても良く、観劇初心者にも優しい倍率だと感じました。

今回はヒノデの5倍を使いました。

購入する前に実際の使用感を確認したいと思い、レンティオさんのレンタルを活用。
日の出さんのオペラグラスは結構高価なので、3ヶ月レンタルでじっくり検証中です。
もう購入に気持ちが傾いています(笑)

●[倍率5倍]ヒノデ 双眼鏡 5x21-A6

開催中のキャンペーン一覧

オペラグラスの仕組みについて色々知りたい場合は、日の出工学さんが詳しい解説本も出しているのでご興味あればこちらも読んでみてください。
私はこちらの本を読んだ後に、レンタルで現物を借りるに至りました。



オマケ:この日はキッチンカーが来ていた

この日は、週末限定でキッチンカーが出店していました。
旅のテンションゆえか、思わず衝動買いしてしまいました(笑)

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