ムラ遠征ついでの京都旅も、昨年の秋から本格的に始まって既に4度目・・・・
4月は平日は仕事でフルで忙しい日々が続き、疲労もだいぶ溜まっていたので
今回はこれまでとは趣向を変えて、あまり欲張らずにペースを落として「のんびりと静かに過ごす日」にしてみました。
この日は夕方から都をどりの鑑賞を予定に入れていたので、前田珈琲でゆったり朝食を楽しんだあとは、深夜バスで朝から活動出来るメリットを活かして、効率的な観光ルートからは外れがちなスポットを回りました。
インバウンドの影響で市バスの混雑がえぐい!という話も聞きますが、
少しルートを工夫するだけで、快適にバスに乗れました。
バス・地下鉄一日券をフル活用しました。
高速バスで早朝到着組は、地下鉄の改札付近の自販機で購入できます。
↓詳しくはこちらから

今回は、仁和寺と大覚寺を巡りながら感じた”静かなる午前のひととき”をまとめてみます。
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実は前田珈琲でモーニング中、寝落ちしかけました・・・

そろそろ、往復新幹線で行くことも考えたほうがよいね・・・
仁和寺|葉桜でも感じた、ゆったりとした時間
まず訪れたのは仁和寺。
本来は満開の御室桜を期待して訪れたのですが、
今年は想定外に桜が早く咲いたため、私が行った頃には残念ながらすでに葉桜の状態でした。
正直、少しだけ「タイミング外したかな」と思ったのですが——
実際に歩いてみると、その印象は変わりました。


広々した境内は開放的
境内は広く、そしてとても静か。
観光客も多すぎず、ゆったりとした空気が流れていました。
桜のピークは過ぎていたものの、一部桜がまだ咲いていたり、ツツジが咲いていたりと、初夏の足音を感じられました。
東山エリアのような傾斜もなくほぼ平坦なので、疲れている身としてはゆったり楽しめました(笑)
仁和寺の広々とした境内を歩いていると、自然と気持ちが整う気がします。


「満開じゃなくても、こういう楽しみ方もあるんだな」
そんな風に思えた場所でした。

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前回の花組遠征の時に仁和寺の特別公開に行った時は、嵐山方面の観光バス置き場にされたーとか、天龍寺手前で止まるーとかお坊さん自虐ネタが止まらない・・・

嵐山の混雑苦手だから、仁和寺、結構好きだけどなー
大覚寺|大沢池と、まるで絵本のような風景
仁和寺からは移動して、大覚寺へ。
嵐山から少し離れていることもあり、こちらも混雑とは無縁で、静かな空間が広がっていました。
特に印象的だったのが、大沢池。
最初は「写真で見た通りだな」という印象だったのですが、
実際に歩いてみると、見る角度によって全く違う表情を見せてくれます。


奥を進んだら、絵本の世界だった
そして、池の周りを歩いていると——
小川が流れ、その周りに野の花が咲いている風景に出会いました。



まるで「くまのプーさん」の世界のような、やさしくて穏やかな空間。
静けさと相まって、じんわりと心癒される景色でした。
静けさの中で、ただゆっくりと歩く時間。
それだけで、十分に満たされる場所でした。
ガイドブックや観光案内サイトでは、風雅な池の光景が有名な大沢池ですが、実際行ってみて、違う側面を知れたのはとても良かったです。
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池を前にカモの血が騒いだ・・・・

お仲間さん多かったから探すの大変だったよ・・・・
バス移動のコツ|混雑を避けてのんびり回る方法
今回のルートは以下の通りです。
- 地下鉄:烏丸御池 → 今出川
- バス:今出川 → 仁和寺
- 京福電鉄:仁和寺 → 常盤
- バス:嵯峨野高校前 → 大覚寺
- バス:大覚寺 → 四条烏丸
京都のバスは混雑するイメージがありますが、
今回のように地下鉄をうまく併用し、街中から乗ることで、
比較的スムーズに移動することができました。
(京福電車がレトロで可愛い〜)

生活エリアなどは、一部座れない区間もありましたが、ほぼ座れました。
確かに乗車時間はやや長めなので、
効率よく多くの観光地を回りたい方には向かないかもしれません。
ですが——
「ゆっくり過ごしたい」「静かな場所を巡りたい」
そんな方には、むしろおすすめのルートです。
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バスの揺れが気持ちよくて、帰りは四条烏丸までずっと寝てました・・・

それ、絶対高速バス疲れだよ?いい加減、そろそろ往復新幹線にしよう?
今はスマホがあればGoogleマップで行き方は調べられますが、バス停の細かい位置などはわからないことが多いので、地下鉄・バスに特化したガイドブックもあれば結構便利です。
(私は、都をどりの後、大垣書店で購入しました・・・)

まとめ|静かなる午前のひととき
今回の京都の午前は、
一言で言うと「静かなる午前のひととき」でした。
満開の桜ではなかった仁和寺も、
観光地でありながら静かな大覚寺も、
どちらも”今だからこそ味わえる時間”がありました。
観光地=混雑、ではなく
少しルートを変えるだけで、ゆったりとした京都を楽しめる。
そんな発見のあった1日でした。
このあとは、いよいよ都をどりへ。
京都らしい文化に触れた体験は、次回、ご紹介します!

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