前回の更新から、だいぶ時間が経ってしまいましたが・・・・
今回は2026年4月京都旅で立ち寄った場所を4回シリーズでお送りしております。これまでの記事はこちら↓からどうぞ!



今回の2026年春の京都&宝塚遠征旅・1日目は京都旅となりました。
その1日目の最終目玉、都をどりを観てきました。
今回のムラ遠征は、時期的に「都をどり」を開催していたので、祇園甲部歌舞練場の建物にも興味があり、一番安いチケットがまだ残っていたこともあり、思い切って都をどりデビューとなりました。
正直に言うと——
「多少のストレスはあるけど、それでも一見の価値あり」です。
夜行バス明けでやや疲れていたのですが、
その疲れが吹っ飛ぶくらいには華やかで非日常な体験でした。
京都の花街について
まずは、都をどりを語る前に、一番基本的なこととして、京都の花街について、簡単にご紹介します。
恥ずかしながら、京都の舞妓さん=祇園、というざっくりなイメージしかなかったので、改めてサイトを拝見してみて、それぞれにエリアに分かれていること・それぞれの花街にカラーがあること・花街ごとに踊りのお師匠さんが異なることを初めて知りました。。。。
京都の花街は、「祇園甲部」「宮川町」「先斗町」「上七軒」「祇園東」の5つの花街があり、これらを総称して五花街と呼ばれているそうです。
五花街については、次の『公益財団法人 京都伝統伎芸振興財団』の公式サイトに詳細が書かれているので良かったらご覧ください。

都をどりについて
京都の舞妓さんや芸妓さんたちが毎年、春・初夏・秋と、それぞれの花街で、舞いや三味線・唄を披露しています。
「都をどり」は祇園甲部歌舞練場で、毎年4月1日から30日に開催される、祇園甲部の芸妓・舞妓による伝統的な舞踊公演です。
良かったところ|とにかく艶やかで優雅
祇園甲部歌舞練場は通常はなかなか入れない場所なので、建物に入れただけでもテンションが上がりました。
2階席に入る前に場所を確認していたら、客席案内の方が声をかけてくださり、そこからはあっという間に席に案内していただきました。
日頃行き慣れないところだと、席探すだけでもアタフタするので、このさりげない声がけや対応、久々に感動しました。
客席に入ってまず一番印象に残ったのは、祇園甲部歌舞練場の緞帳です。
色彩が豊かで織りも細やか、舞妓さんや芸妓さんの着物のような艶やかさがありました。
また、春の季節に相応しい明るいお色で見ているだけでも、心が華やぎます。

そして、幕が上がれば舞妓さんや芸妓さんの衣装の華やかさが目に飛び込んできます。
色とりどりの着物が並ぶ光景はとにかく艶やかで、普段なかなか見られない世界観です。
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うわ…めっちゃ綺麗…

これは非日常だね…
舞も非常に優雅で、ゆったりとした動きが心地よく、気づけば見入っていました。上演時間は約1時間ですが、思っていたより退屈せず、ちょうど良い長さでした。
もっと楽しむならオペラグラスがおすすめ
今回、ニコンの「遊」というコンパクトなオペラグラスを使用しました。
劇場のキャパ(約928席)的に、ちょうど良い倍率で使いやすかったです。
2階席からの観劇時に使いましたが、大きすぎず小さすぎることなく、適切な見え方でした。
舞台上の演者のお顔と全身、背景がくっきりと鮮やかに見えました。
特に都をどりは衣装や細かな所作が見どころなので、
オペラグラスがあると満足度がかなり上がります。
と言っても、1万円台後半の高級品なので、こちらもレンティオさんでお借りしました。
サイズ感はこんな感じです!

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細かいところまで見える!

衣装の柄まで分かるね
また、会場ではオペラグラスを使っている人が少ない印象でしたが、
コンパクトタイプなら目立たず使えるのも良かったポイントです。
購入・レンタルを検討している方はこちらからどうぞ。
正直な注意点(ここは覚悟が必要)と向いてる人・向いてない人
ここからは、客席のマナーや見えやすさについて、忖度なしのレポとなります。
特に、日頃、宝塚やミュージカルのマナーに慣れている方にとっては、予め頭に入れておいて欲しい内容になります。
来場しているお客さんは、舞台鑑賞に慣れている方ばかりではなく、本物の舞妓さん・芸妓さんを見たい、そんな好奇心旺盛な方が多い印象。
若者カップルから、外国人観光客と、いろんな方がいらっしゃいました・・・・(汗)
座席と視界
今回は2階席5列目センターブロックでした。
距離感としては近めで見やすいはずなのですが、
座席が千鳥配置ではないため、前の人の頭で視界が遮られることがありました。

(客席が埋まる前は、結構視界良好だったのですが・・・・)
観劇マナー
正直ここは一番気になったポイントです。
前のめり観劇や姿勢の崩れが当たり前のようにあり、宝塚やミュージカルに慣れている方は、ややストレスを感じる可能性があります。
観客ガチャは、正直、かなり大きい感じがします・・・・
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前の人、めっちゃ前のめり…

次の日の宝塚はホッとしたよ・・・
イヤホンガイドはほぼ必須
今回、イヤホンガイドを借り忘れたのですが…
正直、ちょっと内容が分かりにくかったです(泣)
唄も日頃聞き慣れない&和物の所作と舞踊なので、解説がないと「今何の場面?」となることも。
初めて行く方は絶対借りるのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- 京都が好きな人
- 和文化・伝統芸能が好きな人
- 着物・衣装に興味がある人
- 建築や空間の雰囲気を楽しみたい人
- 好奇心旺盛な人
「雰囲気を楽しめる人」はかなり満足度高いと思います。
こういう人は注意
- 観劇マナーが気になる人
- ストーリー性を重視する人
- 宝塚・ミュージカル基準で観る人
少しストレスを感じる可能性あり。
まとめ|それでも行ってよかった
多少のストレスはありましたが、
それを上回る華やかさと非日常感がありました。
「この時期にしか味わえない体験」として、一見の価値は十分あると思います。
おまけ|限定グッズが可愛い
都をどりの限定グッズもチェックしてきました。
これがまたデザインが可愛くて、ついついテンションが上がります(笑)
観劇の記念としてもおすすめです。

都をどりが終わっても楽しめる|鴨川おどりという選択肢
今回私が行った「都をどり」は4月のみの開催ですが、
同じような花街の舞を楽しめる機会は他にもあります。
例えば、先斗町で開催される「鴨川おどり」。
5月に京都セットのムラ遠征や京都旅行を予定している方にはこちらも選択肢になります。
また、先斗町歌舞練場は映画「国宝」のロケ地にもなった場所。
舞台だけでなく、建物自体の雰囲気も楽しめるのが魅力です。

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翌日は、ムラ遠征です!

次回は、『RYOFU』『水晶宮殿(クリスタルパレス)』ムラ遠征時の観劇レポです!

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