星組『恋する天動説』新人公演(東京)配信感想|娘役育成が本格化?華が光る若手たち

宝塚
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今更ながらの投稿ですみません。
先週の木曜、星組の東京新人公演『恋する天動説』を配信で視聴しました。

まず感じたのは、
「安定感ありすぎ!」と思ってしまうほどの完成度の高さ。

若手がのびのびと舞台に立ち、特に105期・106期の安定感が際立っていた印象です。


全体感想|若手の勢いと安定感が共存

全体として、星組の若手がとても伸び伸びとしていたのが印象的でした。

新人公演特有の緊張感というよりは、
「楽しんで舞台に立っている」空気が伝わってきて、観ていてとても心地よかったです。

その中でも、105期・106期の安定感はさすが。
舞台全体の土台をしっかり支えている印象を受けました。

カモ
カモ

星組も105期と106期、安定感あるね!

しろっぺ
しろっぺ

段々、知ってるジェンヌさん増えると、新公も楽しみになるね。

主演コンビ|並びの説得力と華の強さ

主演のあいみちゃん(大希颯さん)と碧羽陽ちゃん、このお二人の並びがとにかく良かったです。

背の高さやバランスに加えて、
カラッとした太陽のような明るさと華があり、
並んだ瞬間に一気に舞台が華やぐ感じがありました。

正直、「新人公演だっけ?」と思ってしまうほどの存在感。

碧羽陽ちゃんは、歌はこれからかな?という印象はあるものの、
それを補って余りある華の強さがあり、ヒロイン抜擢にも納得です。

そして個人的に感じたのが、
背の高さや顔立ちの雰囲気に、どこか月組トップ娘役のじゅりちゃん(天紫珠李さん)を思わせるところ。

あくまで印象ですが、
すっとした佇まいや舞台に立った時の華やかさに共通するものを感じました。

本公演でも印象に残っていましたが、
ショーでも自然と目に入ってくる存在感があり、
ライト層の私でもすぐに見つけられるのはすごいことだと思います。

カモ
カモ

碧羽陽ちゃん、本公演ではキアラのお友達役だったね。

しろっぺ
しろっぺ

ショーでもすぐ見つけられた!

※本公演(東京)のレビューはこちら↓

印象に残ったポイント|娘役の層の厚さを感じた

今回特に印象に残ったのは、娘役の存在感です。

乙華菜乃ちゃん。

普段のハツラツとした可愛らしさとは打って変わって、
今回は毒々しい熟女をしっかり演じていて驚きました。

声も表情もまったく違い、
「こんな役もできるの!?」と感じさせてくれる振り幅。

そしてここで一つ言わせてください。

106期は、花妃舞音ちゃんだけじゃない!

華純沙那ちゃんといい、菜乃ちゃんといい、
しっかりとした実力と個性を感じる106期の娘役さん、層が厚いです。

カモ
カモ

スマホの文字変換、さなちゃんと菜乃ちゃんはフルネーム一発で出たけど、
まのんちゃんはフルネーム一発変換できなかった・・・・

しろっぺ
しろっぺ

それは意外すぎる・・・

叔父夫妻の違和感と面白さ

今回、密かに楽しみにしていたのが叔父夫妻の存在です。

めぐみちゃんの叔父役、どこか違和感を覚えていたのですが、その理由がようやく分かりました。

育ちの良さゆえか、アクの強さよりも品の良さが出てしまい、ポンコツ感がやや薄く、哀愁漂うイケオジに仕上がっていました。

もともとは人柄の良いただのポンコツが、
奥さまとの出会いで“悪知恵を働くポンコツ”に変貌した…?
という、裏ストーリーを感じてしまいました。

一方で菜乃ちゃんは、本公演の印象をガラッと覆す役作り。

毒々しさに加えて「悪女感」の強いキャラクターとしてしっかり成立していて、
単なるクセの強い人物ではなく、“裏で操る存在”としての説得力がありました。
夫を裏で操ってそうな悪妻感がありました(笑)

そして改めて感じたのが、本公演の叔父夫妻の魅力。

オレキザキとるりあちゃんの、あまりにもアツアツすぎるバカップルぶり(笑)

カモ
カモ

相思相愛が過ぎる・・・・(笑)

しろっぺ
しろっぺ

だから、悪役なのに憎めないのか・・・・

配信視聴について|プログラムDLも嬉しいポイント

新人公演はチケット入手が難しい公演ですが、
配信でもしっかり楽しめるのがありがたいところ。

今回も配信で視聴しましたが、
新人公演プログラムをPDFでダウンロードできるのも嬉しいポイントでした。

事前に目を通しておくと、より理解が深まります。

カモ
カモ

配信でもPDFで頂けるのは嬉しいね!

しろっぺ
しろっぺ

事前に登場シーンや配役が確認出来るから視聴の一助になるね。


まとめ|星組、娘役育成フェーズに入った?

今回の新人公演を観て感じたのは、

星組はいよいよ娘役の育成に本腰を入れ始めたのでは?ということ。

碧羽陽ちゃんのヒロイン抜擢をはじめ、
若手娘役たちの存在感がしっかりと舞台に現れていました。

一方で男役さんについては、まだ自分の知識不足で追いきれておらず…(ごめんなさい)

ライト層目線ではありますが、
これからの星組がますます楽しみになる新人公演でした。

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